このページの本文へ移動

幸田町DX推進ラボが「地域DX推進ラボ」に選定されました

閲覧数:48 回
幸田町DX推進ラボロゴ

経済産業省及び独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は、地域の行政、大学、産業界、金融機関等が連携して実施する、DXによる地域経済の発展とウェルビーイングの向上を支援する取組を「地域DX推進ラボ」として選定しています。
令和5年4月4日、その第一弾として31地域が選定され、幸田町は、町村としては唯一の選定となりました。

幸田町DX推進ラボとは

愛知工科大学内に設置した「幸田ものづくり研究センター」を中心に、以下の事業に取り組むことで中小製造業のデジタル化支援を行っています。

1 デジタル人材育成事業

 企業がデジタル技術を活用して内製化ができる人材を育成することを目指します。

2 デジタル化促進事業

・デジタル技術に関する各種相談と伴走型の改善支援します。
・各社が自由にテーマを持ち込んで研究・開発する場と他社交流・支援する場を提供します。

3 セミナー事業

ものづくりに関連する幅広いテーマの講演と意見交換を通じて地域企業の様々な面での質向上を支援します。

ラボの紹介
取り組み紹介チラシ
SNSでシェアする
Xでシェアする Facebookでシェアする
記事一覧ページに戻る

幸田町DX推進ラボの他の記事

その他カテゴリの他の記事