生成AI(人工知能)の業務活用を目指して連携
アステリア株式会社と仙北市は、行財政改革に伴い市役所職員数が減るなか業務の効率化につなげるため、市役所業務の効率化に向けた生成AIの活用やDXの推進に関する「職員AI活用力向上プログラム」などを含めた独自の地方創生プログラムを新たにスタートします。
2024年1月18日には、アステリア株式会社の最高変革責任者(CXO)を務める中山五輪男氏を講師に招き、市役所職員を対象にセミナーを開きます。基礎知識や活用法、注意点を学びます。職員が実際に使って感じた利点や課題などをフィードバックするなど、年間を通じて技術啓発に必要なプログラムが実施される予定です。
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※広報せんぼく2022年3月1日号の7ページをご覧下さい。