データサイエンスで生産現場の変革~社内に蓄積されたデータの有効活用の可能性~ (11/10)

 |TOP記事!|大阪府IoT推進ラボ|IoT・DX  支援策|大阪府AI・IoT推進コンソーシアム|

 社内に蓄積されているデータを活用できていますか?
IoTが広がり、あらゆるものがネットワークに接続され、膨大なデータが蓄積される時代になりましたが、蓄積されたデータを有効活用していくことが大切です。

  今回のテーマはデータサイエンスを活用した中小企業の生産性の向上です。

 社内に蓄積されたデータを活用することで、生産現場がどのように変わる可能性があるのか、大阪工業大学の研究成果とともにお話いたします。

□開催日時  2020年11月10日(火) 14:00 ~ 16:35
□場所  大阪工業大学梅田キャンパス 3階
 (大阪市北区茶屋町1-45)
□対象
 全対象向け (※経営者・経営幹部、技術者など生産性向上に関心のある方)
□主催
 大阪商工会議所 東支部
□共催
 大阪工業大学
□参加費無料
(主なプログラム)
1)データと人工知能から最適化へ ~小さなAIによる展望~
 大阪工業大学 情報科学部 ネットワークデザイン学科 准教授 平嶋 洋一 氏2)数理最適化という「道具箱」がもたらす現在と未来
 株式会社NTTデータ数理システム 取締役 田辺 隆人 氏

3)大学とのJVによる生産性の向上と新規事業創出
 大阪工業大学 研究支援・社会連携センター シニアURA 北垣 和彦 氏

詳細は上記URLをご覧ください。

□定員・持参品 100名(定員に達した場合はご連絡致します。)
 受講票をお持ちください。
□お問い合わせ先
 大阪商工会議所 東支部 林
 大阪市都島区東野田町4-6-22 ニッセイ京橋ビル2階 TEL.06-6358-6111/FAX.06-6358-6333

カテゴリー Category

アーカイブ Archive

地域DX推進ラボ数

38

地方版IoT推進ラボ数

72

おすすめ記事 Recommend

人気記事 Popular

リンクバナー Link banner

リンクバナー一覧