第2回長岡IoTイノベーション・ハブを開催しました
長岡市では、長岡版イノベーションモデルプロジェクトとして、「介護」と「IoT」分野において、市内の介護施設、ものづくり企業、3大学1高専(学生)、金融機関、行政等の異業種が集まり、オープンイノベーションで IT・IoT・ロボットなど新しい技術の活用により課題解決に取り組む二つの「イノベーション・ハブ」を立ち上げました。
2つのイノベーション・ハブについて、詳しくはこちら
長岡IoTイノベーション・ハブは、長岡市IoT推進ラボの事業として活動を行います。
第1回の様子はこちら
日時:平成30年9月11日(火)16時~18時
場所:NaDeC BASE(長岡市大手通2丁目3-1 旧大和長岡店1階)
参加者:ものづくり企業、IT企業、3大学1高専(学生)、金融機関、行政など約20名
当日は、ものづくり現場改善インストラクターを務める上村稔氏を進行役として、
出席した参加者と自由にディスカッションを行いました。
話題の中では、画像認識による外観検査の自動化や製品の不良を防ぐ要因のデータ解析、ガス漏れを把握するための超音波センサーについてなど、様々な意見が出ました。
2つのイノベーション・ハブについて、詳しくはこちら
長岡IoTイノベーション・ハブは、長岡市IoT推進ラボの事業として活動を行います。
第1回の様子はこちら
≪第2回の様子≫
長岡IoTイノベーション・ハブの第2回は、9月11日(火)に開催されました。日時:平成30年9月11日(火)16時~18時
場所:NaDeC BASE(長岡市大手通2丁目3-1 旧大和長岡店1階)
参加者:ものづくり企業、IT企業、3大学1高専(学生)、金融機関、行政など約20名
当日は、ものづくり現場改善インストラクターを務める上村稔氏を進行役として、
出席した参加者と自由にディスカッションを行いました。
話題の中では、画像認識による外観検査の自動化や製品の不良を防ぐ要因のデータ解析、ガス漏れを把握するための超音波センサーについてなど、様々な意見が出ました。