～会社のスマホ活用、メールとスケジュール確認だけに終始していませんか？～
 
  2017年度総務省の調べによると、国内のスマートフォンの世帯保有率は75.1％になっており、日常生活に欠かせない情報ツールであるとともに、ビジネス分野でもその活用が広がっています。
  本セミナーでは、スマートフォンやタブレットを製造現場で活用し、デジタル化による業務効率化、生産性向上、人手不足などの課題に対応するためのヒントと、具体的な取り組みについて、実例を交えてご紹介します。

●開催日時：2019年06月25日（火）14:00 ～ 16:00

●開催会場：（公財）横浜企業経営支援財団 大会議室
 　　　　 横浜市中区太田町２－２３ 横浜メディア・ビジネスセンター７Ｆ 
　　　　　https://www.idec.or.jp/shisetsu/mbc/access.php

●予定内容： （１）スマートフォンが生み出す業務改革
 　　　　　　（２）業務アプリの実装による業務端末化
 　　　　　　（３）スマートフォンを８０点ではなく１００点にする現場の知恵の活用
 　　　　　　（４）国籍・言語・意識の壁を突破するスマートフォン
 　　　　　　（５）スマートフォンによる業務改善事例

●講　　師：株式会社ReM 代表取締役 安東 恭二 氏

●対　　象：中小企業等
　　　　　　※コンサルタントの方の参加はご遠慮ください

●参加費用：無料

●主　　催：公益財団法人 横浜企業経営支援財団

●問い合せ：（公財）横浜企業経営支援財団 経営支援部 技術支援担当
 　　　　　　電話 045-225-3733 メール itop[at]idec.or.jp（[at]を@に代えて送信ください）。

●定　　員：50名（定員になり次第締め切らせていただきます）

●申込期限：2019年06月24日（月）

【講師紹介】

株式会社ReM 代表取締役　安東　恭二　氏

株式会社AGＳコンサルティング、ピーシーデポコーポレーション等を経て、2007年株式会社ReMを設立。ITと現場をつないだ業務改善サービスのプロとして、多くの講演やコラムの執筆を行うなど、多分野で活躍している。