(仮称)燕版共用クラウドの開発メンバーを募集します(参加申込期限:9月13日) ※10月1日で終了しました

燕市は一社完結で製品を供給するより、サプライチェーンで製品を供給することが多い地域です。このような地域では先ずは各企業で様々な情報をデータとして蓄積すること、そして企業間でデータのままで活用することがIoTを始めとした最新技術を推進するための第一歩となります。(仮称)燕版共用クラウドとは、各企業でデータを格納したり、企業間でそのデータを活用したりするためのクラウドです。概ね3年をかけて開発し、市内全体のデジタル化を推進します。
開発メンバー選定にあたっては、広く多くの者から事業に対する企画提案を募り、事業を履行するうえで最も適切な随意契約の相手方となる候補者を選定する「公募型プロポーザル方式」を実施します。

【事業スケジュール】
令和元年
 9月 6日 プロポーザルの告示
 9月13日 参加申込書及び質疑書の提出締切
 9月17日 参加資格審査結果及び質疑回答書の通知(予定)
 9月24日 企画提案書等の提出締切
10月 1日 書類及び面接審査の実施、審査結果の通知(予定)
10月 2日 契約の締結、事業の開始(予定)
令和2年
 3月31日 事業の終了、報告書の作成

※詳細は、こちらからご確認ください。

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