11/20締切「第10回国際イノベーションコンテスト（iCAN'19）国内予選」学生チーム参加者募集中！
第10回 国際イノベーションコンテスト（iCAN'19）国内予選 学生チーム参加者募集のお知らせ
アイデアあふれる学生の皆さん、小さなセンサやアクチュエータを大きく活用してみませんか？
仙台は、IoT時代を支えるMEMSデバイスの研究・技術者が集積する街です。
ここ仙台で、MEMSデバイスを活用した試作コンテスト国内予選を開催します。
国内予選を勝ち抜いたチームは、2019年6月にドイツ・ベルリンで行われる世界大会に出場します（渡航旅費を支援します！）。
参加申込締切は2018年11月20日（火）。詳細はこちらをご覧ください。
なお、2019年4月14日（日）せんだいメディアテーク1階オープンスクエアにて、応募チームによる試作成果の展示及びプレゼンテーションを行います。
参加者以外の方もご自由に見学頂けます。ぜひ、学生チームのアイデアをご覧ください。
【主催】MEMSパークコンソーシアム、東北大学マイクロシステム融合研究開発センター
【共催】せんだいIoT推進ラボ
【概要】MEMSデバイスを用いたアプリケーションを提案し、試作した成果を競う国際コンテストです。
世界各国・地域で予選を行い、2019年6月にドイツ・ベルリンで本選を行います。
【参加資格】中学生、高校生、高専生、専門学校生、大学生、大学院生で構成された2～5名のチーム。
【スケジュール】
国内予選
1次審査（書類審査）
2018年11月20日（火） 一次応募締め切り
2018年12月上旬 一次審査結果発表
2次審査（試作、発表）
2018年12月 試作のためのMEMSデバイスを希望者に配布
2018年12月～2019年4月 チーム毎に試作
2019年4月14日（日） 国内予選会開催（試作の成果を発表）会場：せんだいメディアテーク
【国内1次審査】
事務局または参加者が用意するMEMSデバイスを利用したアプリケーションを提案してください。利用するMEMSデバイスは1個でも結構ですし、複数個、複数の種類でも結構です。申込書を以下のホームページからダウンロードして入力した後、電子メールに添付してiCAN’19日本事務局まで送ってください。
●申込書
http://www.mu-sic.tohoku.ac.jp/ican/attach/iCAN19_JapanApplicationForm.doc
●送付先（iCAN’19日本事務局）
ican.japan@mems.mech.tohoku.ac.jp
●事務局から提供可能なMEMSデバイスなど、詳細は以下をご覧ください。
http://www.mu-sic.tohoku.ac.jp/ican/participant.html
【審査基準】アイデアのユニークさ、社会に役立つか、などのポイントについて審査します。
【国内2次審査】
1次審査を通過したチームに対して、申込書に書かれたMEMSデバイスを配布しますので、チーム毎に実際にアプリケーションを試作してください。その成果を日本予選会で発表していただきます。審査の結果、最も優秀な成績を収めた上位チームがドイツ・ベルリン開催の世界大会に進む権利を得ます。
【世界大会】
ドイツ・ベルリンにてチーム毎に発表を行います。審査の結果、上位入賞チームが決まります。
【費用】
1次審査を通過したチームには希望するMEMSデバイスを無償で提供します。
ベルリンで行う世界大会の渡航旅費はMEMSパークコンソーシアムが支援します。
【国内予選・世界大会の模様】
YouTubeに動画が公開されていますので、ご覧ください。
http://www.mu-sic.tohoku.ac.jp/ican/archive.html
【注意事項】
提案するアイデアは学生チームが発案したオリジナルのものに限ります。
特許などの知的財産として出願が必要と考えられる場合は、それぞれが所属する機関のルールに従い、手続きを行ってください。申込書を事務局に提出する前に、アドバイザーの先生や知的財産の担当者に相談することをお勧めします。
iCAN’19日本事務局ホームページ： http://www.mu-sic.tohoku.ac.jp/ican/index.html
問い合わせ先：iCAN’19日本事務局 ican.japan@mems.mech.tohoku.ac.jp
アイデアあふれる学生の皆さん、小さなセンサやアクチュエータを大きく活用してみませんか？
仙台は、IoT時代を支えるMEMSデバイスの研究・技術者が集積する街です。
ここ仙台で、MEMSデバイスを活用した試作コンテスト国内予選を開催します。
国内予選を勝ち抜いたチームは、2019年6月にドイツ・ベルリンで行われる世界大会に出場します（渡航旅費を支援します！）。
参加申込締切は2018年11月20日（火）。詳細はこちらをご覧ください。
なお、2019年4月14日（日）せんだいメディアテーク1階オープンスクエアにて、応募チームによる試作成果の展示及びプレゼンテーションを行います。
参加者以外の方もご自由に見学頂けます。ぜひ、学生チームのアイデアをご覧ください。
【主催】MEMSパークコンソーシアム、東北大学マイクロシステム融合研究開発センター
【共催】せんだいIoT推進ラボ
【概要】MEMSデバイスを用いたアプリケーションを提案し、試作した成果を競う国際コンテストです。
世界各国・地域で予選を行い、2019年6月にドイツ・ベルリンで本選を行います。
【参加資格】中学生、高校生、高専生、専門学校生、大学生、大学院生で構成された2～5名のチーム。
【スケジュール】
国内予選
1次審査（書類審査）
2018年11月20日（火） 一次応募締め切り
2018年12月上旬 一次審査結果発表
2次審査（試作、発表）
2018年12月 試作のためのMEMSデバイスを希望者に配布
2018年12月～2019年4月 チーム毎に試作
2019年4月14日（日） 国内予選会開催（試作の成果を発表）会場：せんだいメディアテーク
【国内1次審査】
事務局または参加者が用意するMEMSデバイスを利用したアプリケーションを提案してください。利用するMEMSデバイスは1個でも結構ですし、複数個、複数の種類でも結構です。申込書を以下のホームページからダウンロードして入力した後、電子メールに添付してiCAN’19日本事務局まで送ってください。
●申込書
http://www.mu-sic.tohoku.ac.jp/ican/attach/iCAN19_JapanApplicationForm.doc
●送付先（iCAN’19日本事務局）
ican.japan@mems.mech.tohoku.ac.jp
●事務局から提供可能なMEMSデバイスなど、詳細は以下をご覧ください。
http://www.mu-sic.tohoku.ac.jp/ican/participant.html
【審査基準】アイデアのユニークさ、社会に役立つか、などのポイントについて審査します。
【国内2次審査】
1次審査を通過したチームに対して、申込書に書かれたMEMSデバイスを配布しますので、チーム毎に実際にアプリケーションを試作してください。その成果を日本予選会で発表していただきます。審査の結果、最も優秀な成績を収めた上位チームがドイツ・ベルリン開催の世界大会に進む権利を得ます。
【世界大会】
ドイツ・ベルリンにてチーム毎に発表を行います。審査の結果、上位入賞チームが決まります。
【費用】
1次審査を通過したチームには希望するMEMSデバイスを無償で提供します。
ベルリンで行う世界大会の渡航旅費はMEMSパークコンソーシアムが支援します。
【国内予選・世界大会の模様】
YouTubeに動画が公開されていますので、ご覧ください。
http://www.mu-sic.tohoku.ac.jp/ican/archive.html
【注意事項】
提案するアイデアは学生チームが発案したオリジナルのものに限ります。
特許などの知的財産として出願が必要と考えられる場合は、それぞれが所属する機関のルールに従い、手続きを行ってください。申込書を事務局に提出する前に、アドバイザーの先生や知的財産の担当者に相談することをお勧めします。
iCAN’19日本事務局ホームページ： http://www.mu-sic.tohoku.ac.jp/ican/index.html
問い合わせ先：iCAN’19日本事務局 ican.japan@mems.mech.tohoku.ac.jp
