被災状況把握のドローン実証実験

 仙北市は、株式会社ウフル(東京都港区)とソフトバンク株式会社(同)とコンソーシアムを作り、令和3年度より国交省スマートシティモデルプロジェクトの採択を受けています。同事業では、IoT(モノのインターネット)やAIなどを活用して市内の広範なエリアの防災情報や被災状況を一元把握する仕組みの実現に取り組んでいます。
 10月7日にドローンを保有する市民や市内事業者の協力を得て、ホビー用ドローン空撮によるオルソ画像作成の実証実験を行いました。詳細につきましては、以下のリンクより、広報せんぼく11月1日号をご覧ください。

広報せんぼく11月1日号 旬な情報チャンネル
※p22をご覧ください。


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