大阪府中小企業団体中央会 中小企業組合運営指導事業でIoTを紹介!(12/13)
https://www.maido.or.jp/application/files/8015/7118/6160/d2a2f896089647313b0ad7ef7ab952a3.pdf
昨年に続き、「大阪府中央会」で取り上げていただきます。
組合関係の方は、上記URLのPDFファイルをご覧いただき、お申込みください。
大阪府では、府内の中小企業団体向けの事業でIoTが取り上げられるのは、個々の企業での取組みから業界ぐるみ、横断的にIoTへの取組みが拡がる契機と見ています。
(開催概要)
□2019年12月13日(金)
□マイドームおおさか8階第3会議室
(主なプログラム)
■中小企業がどのようにIoTに取り組み、活用すべきか
大阪工業大学工学部環境工学科教授 皆川 健多郎 氏
大阪府商工労働部中小企業支援室 総括主査 辻野 一郎
皆川教授から、IoTによる主に「見える化」によって、カイゼンの機会が拡大すること。カイゼン活動のヒント・実習など。
そして大阪府からは、豊富な活用事例の紹介と、大企業に比べ格差が拡がる一方の中小企業の生産性(2019年版中小企業白書など)の向上に、なぜIoTが大きく貢献するのかなどを情報提供します。