CEATEC 2019 Conferenceに登場します! 「IoTやAI化に伴う地域・企業の未来」

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 東京・幕張メッセで開催される CEATEC2019。先端技術を擁する世界中の企業が集まる国際展示会です。
 このCEATEC2019でも大阪府IoT推進Labは大活躍。

 地方版IoT推進Lab合同出展ブースでの展示・商談、ミニプレゼンに加え、カンファレンスに、経済産業省とのコラボレーション企画で
大阪のIoT先進企業2社が登壇します。
 CEATEC2019に来場される際は、ぜひチェックしておいてください!
 

1.全体概要
 イベント名称 CEATEC 2019 (Combined Exhibition of Advanced Technologies)
日時 令和元年10月15日(火曜)16日(水曜)17日(木曜)18日(金曜) 各日 午前10時~午後5時
場所 幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬2-1)
 
2.CEATEC2019 カンファレンス
 日時 令和元年10月17日(木曜)14時45分から16時45分
 場所 幕張メッセ国際会議室(
CEATEC 2019 カンファレンス B会場 500名
 
講演1)14:45
 DXへの取組みだけが日本を救う
  経済産業省製造産業局 参事官  中野 剛志 氏
 
 


 

講演2)15:45
 大阪府IoT推進Lab  大阪発 IoTで価値創造に進む企業たち
  株式会社山本金属製作所
   代表取締役 山本 憲吾  氏                                  

  富士電子工業株式会社
   製造部電気技術課 課長 小島 英員 氏        

  大阪府
   商工労働部中小企業支援室 総括主査 辻野 一郎
終了)16:45

(講演趣旨)
 IoTをはじめあらゆるイノベーションに貪欲に取り組む先進諸国。日本は概ね2025年までに大規模なIT投資で生産現場や経営を刷新しなければ、生き残れないところまで追い込まれています。

 講演1では、DX(デジタルトランスフォーメーション)の導入対策の遅れによって2025年の崖に象徴するように、日本の成長を阻む大きな要因となることなどの警鐘を促します。

 他方、IoTやAIの技術が広く浸透する中、イノベーションを下支えしているのは、高い技術力を有する中小企業である。

 講演2では、大阪府IoT推進ラボの取組みと大阪のIoT先進企業を紹介する。
 IoTをはじめとするイノベーションに取り組む中小企業経営者・企業が業績を伸ばし、社内でのIoT活用のみならず、自社でのIoTソリューションをベースに新ビジネスを起こしたり、人材登用や新組織立上げにより価値創造に成功しつつある企業をアピールする。
 

3.地方版IoT推進LabCEATEC2019合同出展ブース
 情報処理推進機構が事務局となり、地方版IoT推進Lab有志団体19団体(*)がミニブースでのPRとステージでのミニプレゼンを展開
テーマは「IoTによるビジネス機会の創出」とし、カンファレンスとの連動を図る。
 
(*)19団体:北海道釧路市/北海道北見市/宮城県仙台市/神奈川県/神奈川県横須賀市/新潟県/山梨県/長野県伊那市/石川県/石川県加賀市/岐阜県郡上市/三重県/大阪府/大阪府大阪市/奈良県/広島県/徳島県美波町/福岡県/福岡県北九州市

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