準天頂衛星システム「みちびき」を利用した実証実験 内閣府公募事業に採択
日本版GPSと言われる衛星測位システム「みちびき」を利用した実証実験について
平成30年12月19日、内閣府の公募事業に採択されました。
◇実験名称:「高精度位置情報を利用した排雪業務の高度化および実用化実証」
◇実施形態: 雪国よこて排雪作業軽減対策コンソーシアム(横手市及び民間企業等全7団体)
◇実験内容:・雪の堆雪状況をデータにより把握し、可視化する。
・排雪車両の自動運転化に向けた挙動学習。
※データに基づく効率的な排雪作業、排雪車両の操作技術の継承、
作業負荷の軽減などを狙いとする実験。
PDF資料はこちら>>
■みちびきを利用した実証実験公募の採択結果
■みちびき(準天頂衛星システム)
平成30年12月19日、内閣府の公募事業に採択されました。
◇実験名称:「高精度位置情報を利用した排雪業務の高度化および実用化実証」
◇実施形態: 雪国よこて排雪作業軽減対策コンソーシアム(横手市及び民間企業等全7団体)
◇実験内容:・雪の堆雪状況をデータにより把握し、可視化する。
・排雪車両の自動運転化に向けた挙動学習。
※データに基づく効率的な排雪作業、排雪車両の操作技術の継承、
作業負荷の軽減などを狙いとする実験。
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■みちびきを利用した実証実験公募の採択結果
■みちびき(準天頂衛星システム)